ザンダーは、フラタニティββπ(ベータ・ベータ・パイ)の通過儀礼テストは、思ったよりも悪くはなかった、と思っていた。
儀礼テストの場所には3人の先輩がいて、彼に対して激しい試練を与えたが、最後には「後で連絡する」とだけ言って彼を帰した。
もしザンダーが打ちひしがれて諦めることを期待していたのなら、それは大きな間違いだった。逆に、ザンダーの決意はさらに強くなっていた。
数日後、彼の携帯に「同じ時間、同じ場所だ。土曜の夜な」というメッセージが届いた。
ザンダーは興奮してズボンの中でチンポが反応しもっこりして、卑猥な興奮し高ぶるのを必死にこらえていた。
土曜日の夜、ザンダーは再びフラタニティの家のドアを叩いた。今回は通過儀礼のテストにいなかった別の先輩が二人だけ。
彼らはザンダーの服を脱がせ、激しくオッ立った肉棒をジーンズからむき出しにすると、遠慮なくザンダーの顔に近づけ肉棒をしゃぶるように要求してきた。
最初は口での奉仕から始まり、ザンダーはマッパにされて二人の先輩から激しく犯されていく、、先輩のチンポ一本刺しから、二本いっぺんに刺され、、激しく犯されていく。
ザンダーは激しく感じまくり、、狂おしく感じ声を上げていった。