ゲイポルノ★フェティッシュ・Puppy Play界の人気者Zander Woodzが恥辱の通過儀礼

見どころ

Only4Fansを活躍の場にしていたZander Woodzが、ゲイポルノのメジャーどころ、Canal+の一角BAREBACK+に初登場。
ザンダーはパピー・プレイ”(犬のマスクを被りゲイセックスプレイを行う、フェティッシュの一種)の世界では有名で、パップ・ザンダー(子犬のザンダー)のニックネームで活動していた。

これまでカメラの前での顔出しはやっていない。Fetish Play界では知る人ぞ知る存在の彼だから、、ファンの期待も大きかった。
これまでの活動では、犬の覆面で前隠しだった彼の顔が、、アイマスクだけで、ほかのパーツは見られるようになったが、、これがなかなかのイケメンだったのにはびっくり。
早くアイマスクも取ってほしい。
ファタニティββπ(ベータ・ベータ・パイ)のイニシエーションで、先輩たちに思いっきり弄ばされ、言われるがままの、、まさに犬状態。
まさにザンダーのためのシチュエーションだ。
イケメンのチンポを複数しゃぶらされて、、アナルを犯されてケツを振るザンダー!!

ストーリー

ザンダーは、フラタニティββπ(ベータ・ベータ・パイ)の入会儀式に服を脱がされて先輩隊員の前にさらされた。
ββπ(ベータ・ベータ・パイ)のTシャツを着た男たちを見たことはあった。彼らはキャンパスで見るイケメン達ばかりだった。

このフラタニティの裏で何が行われているのか、さまざまな噂が飛び交っていた。
他のどのフラタニティよりも遥かに過激な入会儀式(イニシエーション)があるとも言われていた。
ただ、それがどこまで本当で、どこまで部外者の嫉妬から生まれた作り話なのかは誰にもわからなかった。少なくともブラザー(先輩隊員)たちは一切口を割らなかった。

ザンダーはどうしてもそこに入りたかった。イニシエーションがどんなに過酷でも受けて立つつもりだった……少なくともそう思っていた。
興奮する反面、恐怖も大きかった。自分には無理かもしれないとも思っていた。なにせ、彼らは選ばれし最高の男たちなのだから。

そんなある日の午後、グラインダーでのセックスのあと、ベッドで余韻に浸っていた時、相手の男がふとこう言った。
「なあ、ベータ・ベータ・パイのこと知ってる? お前、入ってみろよ。」
面接は厳しく、そして妙だった。何が正解なのか、ザンダーにはまったくわからなかった。だが、帰り際に面接官の一人がザンダーの写真を撮った。
2日後、ザンダーのスマホにメッセージが届いた。
「金曜の夜9時、フラットハウスの地下のドアをノックしろ。遅れるな。」
ザンダーは時間ぴったりに到着した。中に入ると、部屋は完全な暗闇だった。目の前にはプラットフォームのような場所があり、そこに座っていたのは、人生で見た中でも群を抜いてイケてる男たち3人。その中のリーダー格の男がこう言った。
「自分がここにふさわしいって証明する気はあるか? 今夜、お前は俺たちのものだ。」
それはザンダーにとって、人生最高の夜だったのか。それとも、最悪の悪夢だったのか。

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