ストーリーフラタニティββπ(ベータ・ベータ・パイ)のOBであるアダム・スノウが、ザンダー・ウッズの最終試験を監督するためにフラタニティハウスにやって来た。
ベータ・ベータ・パイの兄弟は一生兄弟。OBたちはその伝統と基準を厳格に守っている。
ザンダーは、次々と課される過酷な性的試練をすべて乗り越えてきた。そしていよいよ、フラタニティ全員との最終テストに挑む。相手は若くて欲望に満ちた6人の兄弟たち、そして巨大なモンスター級の肉棒を持つ年上のOB、アダム。果たしてザンダーは耐えきれるのか。
ザンダーは果てしない欲望を抱えた若者。どんなに長いモノでも、どんなに重い一発でも受け止める才能と底なしのアナルの持ち主。
だが、アダムのサイズは桁違い。長さも太さも規格外。射精はまるで消火ホースのよう。それでも、彼は7人の欲望まみれの兄弟たちのうちの一人に過ぎない。
ザンダーのアナルは、すでにフラタニティ内で伝説となっている。兄弟たちは全員、彼がどこまでやれるのかをこの目で確かめたくてたまらない。
ベータ・ベータ・パイの兄弟たちにとって、一番の喜びは、兄弟の精液でヌルヌルになった、まだ(ほとんど)締まりのあるホールを突きまくること。
若さあふれる彼らの睾丸は、常にパンパンに充填されている。ザンダーの体は、ただ濡れているだけではない。膨大な量の精液で内部まで満たされ、それが玉の間から甘い粘液のように流れ落ちる。だが、彼はすべてを受け入れ、なおも「もっと」と求め続けた。そしてその姿勢が認められ、ザンダーはベータ・ベータ・パイのジャージを受け取り、正式な兄弟として迎えられた。