ゲイポルノ★乳首の肥大したロン毛イケメンのカイルは、マッサージ師タイのアナル舐めで体の快感のツボが全部開く

スポーツマッサージをやっている、、タイのもとへ、スポーツ後の体をほぐしにカイルがやってくる。
カイルはロン毛のイケメンだが、普段から乳首をいつもオナニーの最中に弄っているせいで、いつも乳首がボッキ状態で、最近は普通の男の乳首の3倍くらいになって
目立って恥ずかしいくらいだ!
カイルは体をマッサージされると、体の性感帯が反応し、下半身が特にアナルの奥の前立腺が反応し、股を開いて自らもっと刺激が欲しいと股を開きアナルが自然に開いてくる。

一方、マッサージ師のタイのほうはと云えば、、、、心の中でこんなエロいことを考えている。
『やあ、俺はタイ。マッサージ師をしている。人々の緊張をほぐして、リラックスさせるのが俺の仕事だ。今日は新しいクライアントと会う。どんな方法でも彼のストレスを解き放ってやるつもりだ。首を揉むだけで十分な奴もいるが、大抵の客はそれ以上を求めてくる。特に今日みたいなムラムラしてる男はそうだ。』
彼が部屋に入ってきたとき、少し緊張しているのが分かった。俺が服を脱ぐように言ったときは特にな。でも、心配はいらない。裸の胸を揉んでもまだリラックスできないなら、チンコをマッサージしてやる。あえぎ声が聞こえてくれば、ようやく緩んできた証拠だ。
それでも足りないなら、ケツの穴に舌を突っ込んで、ぬるぬるの感触でさらに和らげてやる。それでも効かなきゃ、俺のデカくて黒いチンポをキツキツの尻にぶち込んで、すべての悩みを吹き飛ばしてやる。
いいセックスに勝る治療はない。俺はクライアントの快楽のためなら、どんなことでもしてやる。」             

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