今、ボーイズラブ界のプリンス・デックスのエローいゲイセックスが楽しめる。端正で見とれるほどの美形のマスクに毛深い下半身のアンバランスはたまらなくそそられる。
”近親相姦”にたじろぐデックスと、父親に体を許し、、自分の股を広げて毛深い穴まわりに、、親父の巨根を招き入れる淫乱ボーイのエロさに下半身にズキンと熱いものを感じる。
「ザ・バナー家の男たち」のボリューム１．バナー家の禁じられた欲望と親密をテーマにしている。禁断で淫乱なタイトル。
シチュエーションは、、バナー家のプライベートな世界で展開される。バナー家では家族の絆と肉体的な欲望の境界線が最初から曖昧になっている。『ザ・バナー・ボーイズ』は、最も原始的な本能に身を委ねる家族の複雑な力学を、生々しくエロく描いていく
家長のエース・バナーが、その息子たち、弟のデックス・バナー（デックス・デヴァル）と兄のマーカス・バナー（マーカス・マクニール）が登場。そして、スノー一家という新たな隣人、アダム・スノーと息子のノア・スノー（ノア・ホワイト演じる）との人生が織りなす淫乱・禁断セックスの世界を激写。
ボリューム１では、幼い頃の純粋なデックス・バナーが登場。彼は初めて、父と息子の禁断な世界に目覚めるくだり。バナー兄弟は、父親の見守る中、家族としての役割の限界を押し広げる、性の探求の旅に出ます。優しい探求の瞬間から、生々しい情熱が燃え上がるシーンまで、『バナー・ボーイズ』は視聴者を魅了し、興奮させることをお約束します」とあらすじは続きます。
望遠鏡で隣人の親子が男同士でエッチなことをしているのを盗み見して、激しく興奮したデックスは、自分の父親エースに自分が見た光景の話をする。
エースは、同性に興奮を覚えるのは大人になっている証拠だよ！って変態な開始をする。
すると、、、デックスは「お父さんは自分のことをセクシーに感じる！？」って更に変態質問で返す。
エースは「もちろん！」って二人は激しいキスを始める、、、って変態親子っぷりを展開する。
