掘って掘って掘りまくれ!!今一番旬なタチのゲイポルノスターをランキング
ネコもできなきゃ商品価値がない!というとこまで来たゲイポルノ。その中でも一途にタチを貫くマッチョで攻撃的名セックスをする猛者。
チンコの大きさ、耐久力、体位かなり大変な仕事です
ランキングはアメリカの人気ブログサイト・ウェブサイトのランキングを元にランキング!もちろん一物が長いというだけでなく、太さセックスの時のパフォーマンスもランキング
タチ・ポルノスター・ランキング
Paddy O’Brien (パディー・オブライエン)
パディー・オブライエンは2013年一番引っ張りだこのタチだけしかやらないポルノスターだ。甘いマスク脂肪のないバキバキの筋肉。体毛は一切剃らない主義で胸はもちろんケツもチンポ周りも毛だらけだ。
そこがたまらないというファンは多いらしい。彼はアマチュアボクサー、しかも建設関係の仕事をしていたこともあり天然もののマッスルマンである。
World of Menのビデオ「 A Policeman Fucked My Son 」で棒を使ってケツオナニーを披露し、ネットで話題になっていた。
マラ | セックス・パフォーマンス | 総合評価 |
2 Harry Louis (ハリー・ルイス)
ハリールイスはブラジル出身のポルノスター。ブラジルからヨーロッパにわたりロンドンに住んでいる。ゲイポルノスターを始める前は普通にモデルとして活躍していた。
その甘いルックスはゲイポルノ界きっての美形と称されている。はじめはMenAtPlayやUKnakedMenを中心に活躍していた。
ハリーがブレークしたのはルーカスエンターテイメントに出演したのをきっかけに激しいタチぶりに一気にファンを広げて言った。
また、ブレーク前は厳ついおやじ系2人に回され彫られまくり、鳴きまくるというネケツも十分使えることも証明した。現在はルイヴィトンのデザイナーマーク・ジェイコブスと付き合っているのは有名でよくパパラッチされている。
マラ | セックス・パフォーマンス | 総合評価 |
Topher DiMaggio(トファー・ディマッジオ)
吸い付くような肌と筋肉質な体。均整の取れたチンポの完璧なタチ!
トファーディマジオはイタリアのとアイルランドを血を引いた彼は、ゲイポルノ界にデビューした2007年アバクロのモデルもやっていた。
当時、Chi Chi Larueのレイベルの売れっ子のネコだったCameron Marshallと付き合っていた。Gay for pay でないのは確かだ。
身長178センチ、いまや押しも押されるポルノスターである。
マラ | セックス・パフォーマンス | 総合評価 |
Austin Wolf (オースティン・ウルフ)
身長193cm体重106kgの圧倒的な筋肉量を誇り、程よい体毛で無精髭が似合う野郎系タチ。
そしてそのガタイに見劣りしない、重量感たっぷりのデカいマラを持つ。
深い溝の腹筋と背中の岩の様に盛り上がった僧帽筋に掘られたタトゥーがとてもセクシーだ。
マラ | セックス・パフォーマンス | 総合評価 |
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