ヨーリックが実家に帰省して街に帰ってきた。
駅で楽しみに待ってるはずのカークだが、カークは遅れてやってきた。
ヨーリックは怒りもせず、カークの笑顔に顔が緩む。
で、二人はカークのアバートに急ぎ、競い合うように服を脱がしあってマッパになった。
おいしいご馳走を待ちわびたようにお互いのギンギンに膨張したチンコをしゃぶりあい始める。
カークの巨根は、フレッシュメンの美少年の中でも群を抜いて太くて長くてパフォーマンスはいいが、、
ヨーリックはやせて少年っぽい華奢な体がしっかりした下半身に迫力のあるズ太い肉棒がぶら下がっている。
相互フェラの後、ヨーリックをドギースタイルにしてヨーリックのむっちり美しい桃尻を自分の顔のほうに向け
両方の尻を鷲づかみにして、ヨーリックのピンクのアナルを露にさせて、、ベロベロとおいしそうに舐めて舐め上げるカーク
はじめはカークは自分のギンギンのちんぽに跨らせローリックのアナルを突き上げて犯していく。
すぐに感じて、、感じ声を激しく上げるヨーリック
カークは、充分掘りあげた後にヨーリックを仰向けにして両足をガバット開かせた。
体の柔らかいヨーリックの下半身は大きくM字開脚して、ヨーリックの少年っぽい体に似つかわしくない
ニョキっとでかいチンコがピンと上を向いた。
カークは容赦なく正常位でガンガンヨーリックのアナルをがん掘し続けると、、、
快感に堪えきれず、、ああああ~~~んって激しく雄汁をぶっ放した。