Paddy O’Brian ミレニアム世代、UKの生んだスーパースター

Paddy O’Brian

(パディー・オブライアン
出身国:UK・コックニー
生年月日:1986年3月25日
身長:173cm
体重:79kg
チンコの長さ: 20cm

セックスポジション:リバ
瞳:ヘイゼル
体毛:多い
ちんこ:剥けチン
出演期間: 2011年ー2016年

 

 

 

顔:   
身体:  
チンポ: 
セックス:

● パディーは2000年代で最も成功して人気の高かったゲイポルノスター。イーストロンドン地区(かなりガラの悪い)の出身で、パディーの英語もかなり訛っていてガラの悪い感じ。
パディーの端正なイケメンルックスとガラの悪いイメージが絶妙なセクシーさを醸し出して人気があった。
キャリアを通してバッキバキの鍛え抜かれた筋肉ボディーとパフォーマンス抜群の巨根&美チンがタチとしての人気を爆発させた。
● パディーはノンケでいわゆる「gay for pay」だが、アナル受けの相手役をガンガンいじめて掘り倒すスタイルで人気があって、それが初期のパディーの動画パターンだった。
相手役のゲイポルノスターのチンコは扱かない、しゃぶらない、アナル受けは当然やらない、、ってスタイルが一部のゲイポルノファンからのパッシングの対象にもなった。
● その後、相手役のアナルは舐めるプレイもやるようになり、、満を持してアナル受けも披露し、、キャリアの最後にはフェラ(相手モデルのチンコをしゃぶる)もやって、乱交シーンでは複数のチンコをがっちりしゃぶったり、もちろんシーン相手のチンコも扱いたりしていた。
振り返ると、パディーをプロディースする側の「小出しにする」って戦略だったんではないか、、って思う。
● イギリスのローカルブランドのEnglish Ladsからスタートし、FalconやMen At PlayやLucas Entertainmentでは本格的ハードなゲイセックスを見せてくれたし、
最終的にはMen.comの専属になって、数々の作品に出演した。特にヒット映画のパロディー物の主役をやって、多くの人気モデルとのセックスをして、掘って掘られたり活躍した。
● 2016年にはきっぱり引退してゲイポルノ界から姿を消した。2000年代以降パディーを超えるスターは出ていない。

 

主な活躍ゲイポルノスタジオ

  • English Lads
  • Hard Brit Lads
  • UK Naked Men
  • Bound Jocks
  • Butch Dixon
  • Colt Studios
  • MEN.com
  • Falcon Studios
  • Lucas Entertainment
  • Men at Play
  • Raging Stallion Studios
  • Randy Blue
  • World of Men



★ PIRATES a GAY XXX PARODY MEN.comのパロディー

⇒ パイレーツ・オブ・カリビアンのパロディーで、パディーがディエゴにアナルを犯される

MEN.comのパロディーシリーズに多数出演しているパディーだが、こんな離島の崖でアナルを犯される、、危なくもドエロいシーン。
ゲイポルノにこの設定が必要か??と疑問が多く残るが、タチキングのディエゴに犯されるパディーのシーンはこのくらいドラマチックでないと。

関連動画

ab

Men.com グループの8サイト!Men.comに入会すると全部見られる

01_group-logo
02_group-logo

関連記事

ページ上部へ戻る