海外のゲイポルノサイトやゲイ＆ノンケのイケメン情報発信

1970年～1980年代の間のゲイポルノは、「コンドームフリー=生アナル」のセックスで、結構過激なものが多かった。
1990年から2000年にかけて、コンドームありのクリーンなセックスが多くなったが、
2000年になり、ネットストリーミング系の低予算、ノンケモデルを使った逆に激しいセックスを展開するゲイポルノサイトが猛威を振るった。
ファルコンのスター達は、大規模予算の作りこんだ大作ゲイポルノ作品で活躍し、アイドル化した大スターも多かった。

評価　5スター評価　ランキングポイントは
１．ルックス
２．尻・アナル
３．受けとしてのパフォーマンス
４．人気

 

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No1. Derek Cameron

１．ルックス　　　　　　　　　　
２．尻・アナル　　　　　　　　　
３．受けとしてのパフォーマンス　
４．人気　　　　　　　　　　　　

1994年デビュー、受け俳優として数々のゲイポルノの賞を受賞している。
デビュー当時22歳の甘く美しいマスクの青年だったが、「The Chosen」という作品ではレザーものの激しい乱交セックスシーンにも参加した。
整ったマスク、締まった筋肉質の身体、締まった尻で当時の有名タチ俳優と共演し、乱交や、アナル二本刺しもこなしていた。
「The Big Thrill」という作品ではColby Taylorの恋人役で、珍しく掘ったり掘られたりも披露してくれた。
また、 「「SPLASH SHOTS III」という作品では Roland Daneととのプールサイドのセックスシーンでアナルにホースで水を注入され、アナルから水を発射する ”ウォータープレイ”も見せてくれた。
デレクは、主役でも脇役でも、手を抜くことのない迫力のあるアナル受けシーンで”感じまくって”くれる素晴らしい”受け”のスーパースターだ。
2013年、Nino Bacciとの共演を最後にゲイポルノ界では顔を見ない

 

 

 

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2. Joey Stefano

１．ルックス　　　　　　　　　　
２．尻・アナル                  　　　
３．受けとしてのパフォーマンス　
４．人気　　　　　　　　　　　　

Chi Chi LaRueに認められて、ゲイポルノのスターになった。
ジョーイのパフォーマンスは「ハングリーボトム」と言われ、アナルを掘られながら、
”もっと強く、もっと長く！！”とタチを煽ってガンガン掘らせる、、(日本語ではオラネコ)スタイルだった。
1992年、当時人気絶頂だったジョーイはマドンナの「SEX」という写真集にもゲイカルチャーの象徴として登場した。
ジョーイは5年の短いキャリアの中で58本のゲイポルノに出演したが、1994年11月、26歳の若さで薬物の過剰摂取で亡くなった。

 

 

 

 

 

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3. Roman Heart

１．ルックス　　　　　　　　　　
２．尻・アナル                  　　　
３．受けとしてのパフォーマンス　
４．人気　　　　　　　　　　　　

2004年デビューし、2015年から 2011年までファルコンの専属モデルだった。
日焼けをした肌に憂いを含んだマスク、きらりと光る瞳、丸く突き出たお尻、で人気が高かった。
特にChi Chi LaRueに可愛がられ、Falconでは沢山の主演級の作品がつくられた。
「Roman’s Holiday1&2」「The Other Side of Aspen 6」「Cross Country Part01&Part02」…..
私生活で、ローマンはベンジャミン･ブラッドリーと長く付き合っていて、ゲイポルノ界を引退してからも付き合いがあったらしい。
引退後は薬物依存の噂があり、2020年33歳で亡くなった。

 

 

 

 

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4. Erik Rhodes

１．ルックス　　　　　　　　　　
２．尻・アナル　　            　　　
３．受けとしてのパフォーマンス　
４．人気　　　　　　　　　　　　

2004年にファルコンのスカウトマンにスカウトされて、22歳の時に「Super Soaked」で、ゲイポルノデビュー
2011年、ファルコンに吸収合併された”Raging Stallion”ブランドでは監督も務めた。
「Heaven to Hell」「The Velvet Mafia」「Ivy League」の3作でGrabby Awardsにノミネートされ、「Ivy League」でベストアクターを受賞した。
ゲイポルノ界で”最後のスーパースター”と言われることが多く、Erik以降ゲイ･ポルノはネットストリーミング系に移行して行った。
激しいアナル受けシーンで人気だったエリックだったが、アナルフィストも見せてくれることが多かった。
ゲイポルノ界での大成功の裏で、エリックはステロイドやパーディードラッグの中毒で悩んでいた。2012年若干30歳で, 心不全の為就寝中に亡くなった。

 

 

 

 

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5. Danny Sommers

１．ルックス　　　　　　　　　　
２．尻・アナル　　            　　　
３．受けとしてのパフォーマンス　
４．人気　　　　　　　　　　　　

ダニーは1990代に活躍した受けスター
Falconだけではなく、目立ったゲイポルノ･ブランドに引っ張りだこで、主演級で出演していた。
可愛い顔に、スベスベの肌、鍛え抜かれた筋肉にがっちりした下半身に丸く突き出た筋肉尻がチャーミングだった。
巨根の共演者のガン掘りにもひるまず感じ続けた強者で、出演作は100タイトルを超えた。
2000年過ぎてから、登場しなくなり、大学に入学したらしい、との噂がある。
アメリカのトークショウにもゲストとして出演したことがあり、
ゲイポルノの出演は学校に進学するための資金作りだ、、と語っていた。

 

 

 

 

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6. Josh Weston

１．ルックス　　　　　　　　　　
２．尻・アナル　            　　　　
３．受けとしてのパフォーマンス　
４．人気　　　　　　　　　　　　

ネバダ出身のジョシュは大学卒業後サンフランシスコに移り住みパーソナルトレーナーをしている時、Chi Chi LaRueに見いだされ、2001年ファルコンの専属モデルになった。
透き通るような白い肌、バキバキマッチョで、タチ俳優としても起用されたが、
受けとしてのパフォーマンスが凄くて、受け俳優として語られることが多い。
カメラの前でも狂ったように快感を表現し、”快感のガチさ”が画面から伝わってきた。
ファルコンと契約終了後、当時は敬遠されていた”生アナルセックス”制作スタジオの作品に出演していた。
2012年エイズ絡みの症状で入院し、死亡している。当時39歳。
死の淵で、「Sleeping My Way to the Bottom」という回顧録を残していたらしい。
根性が据わったアナル受けスターであったことは間違いない。
ゲイポルノ活躍期間 2002年～2011年

 

 

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7. Lane Fuller

１．ルックス　　　　　　　　　　
２．尻・アナル　            　　　　
３．受けとしてのパフォーマンス　
４．人気　　　　　　　　　　　　

1977年生まれのレーンは、米国海兵隊出身のイケメン
ブロンド･グリーンの瞳で日焼けしていることが多い。
1999年デビューした「FULLfilled」という作品でTom Chaseに掘られている作品があるが、カンバックしたスーパースターのKevin WIlliams と知り合い、付き合い始めたらしい。
Absolute Aquaに出演した後2年くらい休業した後カンバックしたが、
本来レーンは体毛を剃ってツルツル＆ブロンドヘアーで、美青年系だった。
しかし、カンバックした後は、体毛を伸ばしまくって、筋量を増やして熊系に変身してゲイポルノに出演してた。
美青年のレーンを称賛するファンも多いが、熊系のレーンを応援するファンも多い。
変身しても、バリウケ度は相変わらずで、カメラの前でガンガン掘られている。

 

 

 

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8. Scott Baldwin

１．ルックス　　　　　　　　　　
２．尻・アナル　            　　　　
３．受けとしてのパフォーマンス　
４．人気　　　　　　　　　　　　

1993年「Hold me again」で、髭のイケ親父Chase Hunterにバージンを奪われるシーンでデビュー。
当時スコットもアナルセックスバージンだったと語っている。
始めのスコットはゲイセックス、アナルセックスにもかなり抵抗があったことが見て取れる。
バージニア州出身のユダヤ系のスコットは、童顔で爽やかな雰囲気なのに
身体はマッチョでエロいのが印象的。
1990年代多くのファルコンの作品に出演したが、「Flashpoint」での恋愛セックスチックな絡みシーンでも印象が強い。

 

 

 

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9. Kevin Williams

１．ルックス　　　　　　　　　　
２．尻・アナル　            　　　　
３．受けとしてのパフォーマンス　
４．人気　　　　　　　　　　　　

1965年生まれ、1980年代活躍した、TWINKモデル。
ブロンドで可愛く、スレンダーボディーにブリ尻のアナル受けとして大人気モデルだった。
“In Your Wildest Dreams”で、巨根のバリタチChad Douglasにメチャクチャに掘り倒されるシーンは
伝説的になった。
また、”Hot Rods 2: Young & The Hung”という作品では、レザー野郎たちに輪姦され、ディルドぶち込まれたり、2本差しされたり、メチャクチャニされる、当時とすればスキャンダラス過ぎる展開。この作品は過激すぎるということで、発禁にされる国も出てくるほどだった。
1990年に入るとケビンはゲイポルノに出演しなくなると、、「ケビンもエイズにやられたんでは、、、」と噂されたが、
1998年、ケビンは”Betrayed”でカンバックを果たし、美青年からマッチョなイケメンに変身しファンを驚かせた。
また、この作品でJeff Palmerにアナル･フィストされる、、という”強者っぶり”でファンを歓喜させた。

 

 

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10. Blake Happer

１．ルックス　　　　　　　　　　
２．尻・アナル　            　　　　
３．受けとしてのパフォーマンス　
４．人気　　　　　　　　　　　　

 
カナダのオンタリオ出身のブレーク。
サンフランシスコに越して直ぐにゲイポルノにスカウトされて、1998年～2005年7年間で60本のゲイ＆バイポルノに出演
当時付き合っていた恋人、Jason Branchと共にゲイポルノに出演、濃厚な堀合を見せてくれた。
広い肩幅、括れたウエスト、恵まれた男らしい骨格に、鍛え抜かれた筋肉質の身体がファンの目を釘づけ！！
濃厚な1対１のセックスから狂ったように盛る乱交セックスまで、激しいエロ差でセックス魅せてくれた。
2000年GayVN Awardsでベストアクター、2001年ベストパフォーマーに選ばれた。
2005年にリリースされた、Colton Fordのドキュメンタリー「Naked Fame」に出演。
当時恋人だったColton Fordを支える、優しいパートナーっぷりが印象的。
この作品後、ブレークはカナダに帰り、看護師に復職し病院に勤めている。

 

 

 

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