左:Malachi Marx (タチ) 右:Diego Sans (ウケ)
既にこの頃、凄いスターになっていたマラチのファンは、常に次回作を待ちわびていた。
いつもカッコよく、ヘアスタイルやヒゲ、服装まで新鮮な自分流スタイルで、正にカリスマ。
マラチのシャープな筋肉ボディーと共に、激しいセックスパフォーマンスはいつもファンをがっかりさせない。
だから、Randy Blueも相手役のキャスティングに気を付けていた。
そして、今回マラチの相手に選抜されたのがDiego Sans。
当時新人のブラジル人Diegoは、結構体毛が濃いセクシーな丸いケツのかわいい子
ま、現在(2021年)では、MEN.comを代表するタチ男で、アクロバティックなアナルセックスのアナルセックスが
ファンを楽しませてくれている彼とはイメージが違う。
この頃は、、なんとアナルセックスの受けもやっていて、、激しい体毛も剃っていて
クリーンで清潔さとキュートで淫乱な受けとして活躍していた。
カラチとディエゴのセックスは、激しくもプロフェッショナルで、
激しいキスの嵐や、、濃厚なフェラ、、ファンを喜ばせるあらゆる体位のアナルセックスは
見るものを全く飽きさせないダイナミックさ。
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