左:Justin(ウケ) 右:Davy(タチ)
ジャスティンを見かけたデービィーは2階に行くジャスティンを追いかけていく、、
追ってきたデービィーにジャスティンがいきなり、、告ってしまう。
「実は、、前から好きだったんだよな~」
デービィーはニッコり笑って、ジャスティンの服を脱がせて、、
強くジャスティンの乳首を摘む!
感じてしまって、、「、、アッ!!」って感じ声を出してしまうジャスティン
デービィーは間髪入れずにジャスティンの下半身を脱がせ、既に勃起しているジャスティンの肉棒を容赦なくしゃぶり倒す
激しい興奮と快感に襲われたジャスティンに自分のチンポをしゃぶらせ、、準備OKになったら、、
正常位で激しくジャスティンのアナルを攻める、、あ~~ん、、あ~~んって待ちわびたジャスティンは歓喜と快感の入り混じった感じ声を上げる。
ジャスティンはもっと掘ってほしいとばかりにデービィーのチンポに跨り自分から腰を振る
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