Jarek Wentworth (本名:Teofil Brank)出所記念、アップ記事
Sean Codyに出演でゲイポルノにデビュー。激しいセックスとタチもウケもこなす万能っぷりっと
バキバキの切れのいいしまった身体に人気のでた、、Superstar だったジャレック
Sean Codyを卒業してからは、FalconやRandy Blue で活躍し、結局Men.comの専属の座を得たジャレック。
メール・エスコートとしても人気があって、マイアミのお金持ちで、共和党の政治活動家のお気に入りだった。
そこで、Jarekの「魔」本性が現れた、このお金持ちの”お転婆ぶり”をマスコミにばらすぞ!って脅して
5000万円相当の口止め料を要求してきた。
しかし、Jarekの脅しはFBIの知るところとなり、、お縄になって、2015年3月から臭い飯を食っていた。
で、話題のJarek!とうとう2020年に出所してきた。
そして、ゲイポルノ界が彼をほって置くはずがなかった、、ワーイ、あの悪のJarekが出所してきたぞー!!
どこでまた、[激しい腰ぶり」を見せてくれるのかな~~って話題になった。
ゲイポルノ界ではあまり、、「悪」ってのはネガティブなイメージがなさそう。
ま、償いはしたことだし、出所記念でSean CodyでのJarekの出演作を紹介する。
Sean Cody でスーパースターになって巣立っていったJarekだが、、特にタチとしてSっぽさがいいっていうファンが多かった。
でも、Jarekはタチ・ウケこなす、、スーパーなモデル。
ウケ回数は少ないものの、受けても迫力パフォーマンスを見せてくれるのでうれしい。
相手は、マッチョ坊主で伝説的人気者のStuがJarekの毛尻をわしずかみにして、、びんびんのまっすぐ系の肉棒を
Jerekに突き刺してくれた!!
Off Cameraではいつもジョークと笑顔が絶えないJarekだから、、behind scenes で笑いの耐えない、、じゃれあい
がおかしいし、さわやかでエロい。
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