How to get away with murder – ゲイの法学部生Connor Walsh演じるイケメン・Jack Falahee

アカデミーショーにノミネート何度もされているViola Davis が主演の大人気ドラマ How to get away with murder! という過激なタイトルのドラマに出演して、ヤンヤの喝さいを浴びている。
彼女の役名は Annalise Keating(ビオラ・デイビス)。


 

敏腕のクリミナルロイヤー(刑事事件弁護人)も務めるかたわら、ロースクールの厳しい法律の教授を務めている。
毎年優秀な生徒を弟子のように囲って実際に法律ケースに勝手ていくんだが、、、物語がスタートするのは、その教授でもあり敏腕女弁護士氏が殺人に巻き込まれていくって話、、、、

これ自体2014年から大ヒットしているんだけど、、、

注目されているのは、、最近メジャーネットワークではお決まりの「ゲイ」キャラクター、黒人やマイノリティー、ラテン系もしっかりクオータがあるかのように、出演者の中に忍ばせてくる。で、5人の法律学生を弟子入りさせるんだが、そのうちの一人がゲイ!の設定。しかも、超イケメンで生意気なタイプ。

 

もちろん、超美形のJack Falahee演じるConnor Walshが男と絡むところがそこここに出てくるからゲイ的にはにんまり!っといったところだろう。

これが殺人事件に巻き込まれていく中でちょっとずつ性格も変わってくるから面白い。

ゲイ的なジョークもちょっとアリーの、当然イケメンだからやりチンだし、、、2015年3月いよいよシーズンフィナーレを迎える




Jack Falahee


ジャッくは医者の父と学者の母の間に生まれる。父はアイルランド系イタリア人で、敬虔なカソリック教の学校に通わされた。
高校で演技をを初めて 名門のニューヨーク大学・Tisch School of the Artsを卒業した。大学の時にウェウシリーズ「 Submissions Only」に出演、今でもYou tubeで見ることができる。

ジャックファラフィーは卒業後、テレビドラマのゲスト出演や、インディペンデント系の映画に出演した。
そして、2014年2月にABCのドラマシリーズ How to get away with Murderの法学部の教授Viola Davisビオラデイビスの生徒役でブレークした。この役=Connor Walshはゲイの法学部生という役だが、あまりに評判がよくて、いろんなインタビューやSNSで、実はゲイですか?って質問されて、、、、

自分のやってる役がゲイだからって、同じ質問が多すぎる!とそんな質問に嫌気がさして、最近は性癖に対する質問は無視している。

2016年1月にはダウントンアビーのファイナルシーズンに出演することになっている。

関連記事

ページ上部へ戻る